マグル、もしくは魔法族の皆様こんにちは!
今回は、2023年6月16日にとしまえん跡地にオープンした、
に行ってきましたので、レポートをしていきたいと思います。
注意:このブログにはスタジオツアー内での写真可能エリアのネタバレを含みます。
今回取れたチケットは9月上旬の平日14:30~からのチケットで、
予約を取ったのは6月30日と約2ヵ月ほど前でした。
まずは、最寄り駅の西武鉄道、豊島園駅です。
牡鹿と小鹿のパトローナスが、スタジオツアーへ向かう人々をお迎えしてくれます。
駅から出て2分とことこ~っと歩くとスタジオツアーに入る前の公園に、様々なハリーポッターモチーフのオブジェで記念撮影ができます。
ちなみに、ハリポタスタジオツアーでは「1時間前から入れる」という情報があったので、14:30のチケットだったため、少し早く13:00頃に会場につきましたが、入らせていただくことができました!
なので、込み合っていない日であれば、1時間半前、もしくはもう少し前でも入れるかもしれません。
スタジオツアーに入り、まず最初に迎え入れてくれるのは、シリーズ4作目『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』に登場したハンガリー・ホーンテイルです。
USJのアトラクション、ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーにも登場しています。乗客に対して炎を吹きかけてくる、おちゃめなドラゴンです🔥🐲
1時間半前の入場だったので、まず私たちがしたことは、スタジオツアーショップへの直行でした。ここで、ローブや杖を誂えました。ローブや杖、また、Tシャツなどにも名前を入れることも可能です。
ローブはスリザリンとハッフルパフを購入。
杖は、上から:
フレッド・ウィーズリー
セブルス・スネイプ(名前入れ可能)
ニュート・スキャマンダ―(名前入れ可能)
を購入しました。
というか、もう、このショップの中でも満足感が凄まじい✨
各グッズがおいてあるエリアのコンセプトや、ショップ内の映像(上記画像のディメンターなど)ギミックや、隠れている魔法生物たち…ツアーは始まっていないのにココだけでも満足感がありました。
入学準備も整えたころには14時過ぎとなっていましたが、ツアー内への案内が始まっていました。中に入っていくと、テーマパークなどでのアトラクションの待ち場所のような大広間に案内されます。
それまでの道のりでも、ハリー・ポッターシリーズの歴史をさかのぼっていきます。
待ちスペースでの各国での映画のポスターたち。
映像での展示のものもあり、ずーっと眺めていられます。
ツアー開始のアナウンスで「最低でも4時間の旅になる」と言われます。
ブログ筆者はショップ滞在時間やカフェ滞在時間を含めて、
13:00~19:30 と 6時間ほど滞在しました。
待合エリアをすぎますと撮影禁止区域となります…が!!!!!
ツアー開始までの演出が、本当にっ.....本当に..................!!
思いもしない始まり方で、涙を流しました。
ありがとう…もうこの時点でワクワク度は10000000%を超えてます。
スタジオツアーに100点!!!!!!!!!!!
次回、ついにツアー内入場! お楽しみに!
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